吹出口の羽根が垂直に入っています。
気流を左右に最大限拡散できます。
圧力損失も少なく、温度差も大きく取ることができます。
吸込口としても使用できます。
吹出口の羽根が水平に入っています。
水平羽根は上向きにしてアーチ型の気流にすることにより降下度が自由に調整できます。
吹出口の全面の羽根が垂直で後部の羽根が水平です。
拡散角度が大きくとれ、水平羽根は上向きにして、アーチ型の気流にすることにより降下度も自由に調整できるのでユニバーサルグリルの中で最も一般的なタイプです。
吹出口の羽根が垂直に入っており、さらに風量調整用シャッターが付いています。
吹出口の羽根が垂直に入っており、なお風量調整用シャッターが付いています。
風量調整用シャッターが付いています。
左右の拡散角度が大きくとれ、水平羽根は上向きにして、アーチ型の気流にすることにより降下度も自由に調整できるので最も一般的なタイプです。
吹出口の全面の羽根が水平で後部の羽根が垂直です。
羽根の水平美を生かしておりますが、VH型に比べ垂直の羽根が後部にあるため拡散角度が少なくなります。
スリットグリルは吸込口用として最も一般的に使用されています。
羽根は横羽根(H)縦羽根(V)が製作できます。
シャッター(S)付、防火兼用シャッター(FS)付も製作致しております。
スリットグリルの羽根の間から内部が見えないように羽根が傾斜しております。
スリットグリルにフィルターを内蔵したタイプのグリルです。
標準品にはサランフィルターがセットされております。
レジスターグリルにフィルターを内蔵したタイプのグリルです。
